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手記「グアンタナモ収容所」映画化にジョディ・フォスター、タハール・ラヒム、シャイリーン・ウッドリー

2019年11月8日

写真:ロイター/アフロ

  •  ベネディクト・カンバーバッチが製作・出演する新作「Prisoner 760(原題)」に、ジョディ・フォスター、タハール・ラヒム、シャイリーン・ウッドリーが出演することがわかった。


     「ラストキング・オブ・スコットランド」「消されたヘッドライン」のケビン・マクドナルド監督がメガホンをとる本作は、テロリストの疑いをかけられ、裁判もないままグアンタナモ収容所に収監されたモーリタニア人モハメドゥ・ウルド・スラヒ氏(ラヒム)を描く実話。スラヒ氏は、弁護士ナンシー・ホランダー(フォスター)と弁護士テリ・ダンカン(ウッドリー)の協力を得て米政府の違法な長期監禁を訴え、また軍検察官スチュアート・コーチ(カンバーバッチ)はスラヒ氏が受けた酷い拷問の実態を明らかにした。スラヒ氏は2016年、14年ぶりに解放された。


     米バラエティによれば、本作はスラヒ氏が執筆したベストセラー本「グアンタナモ収容所 地獄からの手記」をもとに映画化。報道番組「60 Minutes」の元プロデューサーで、映画「ユナイテッド93」や「キャプテン・フィリップス」に協力したマイケル・ブロナーが脚本を執筆した。カンバーバッチ、ブロナー、「ビースト・オブ・ノー・ネーション」のマーク・ホルダーとクリスティーン・ホルダーがプロデュースし、撮影は12月2日から南アフリカでスタートする。

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