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エドガー・ライト、無声映画時代の女優の幽霊を描く新作「Stage 13」を監督

2020年8月1日

Photo by David M. Benett/Dave Benett/WireImage/Getty Images

  •  「ベイビー・ドライバー」のエドガー・ライト監督が、米アンブリン・パートナーズ製作の新作「Stage 13」を監督することがわかった。


     米Deadlineによれば、本作はコメディ番組「サタデー・ナイト・ライブ」脚本家で作家のサイモン・リッチが、自身の同名短編をもとに脚本を執筆する。ある撮影スタジオに何十年も住み着いている無声映画時代の女優の幽霊を描く物語で、悩みを抱えている監督とこの幽霊が出会い、思いがけず意気投合したふたりは、ヒット作を一緒に撮ろうと協力し合う。


     本作は、リッチとライト監督の長年の製作パートナーであるナイラ・パーク、英ワーキングタイトルのティム・ビーバンとエリック・フェルナーがプロデュースする。ライト監督は製作総指揮も手がける。


     ライト監督は本作のほかに先日、作家エイドリアン・マッキンティの小説「ザ・チェーン 連鎖誘拐」を映画化する米ユニバーサル・ピクチャーズの新作のメガホンをとることも決定している。


     ロンドンを舞台にしたライト監督の心理スリラー「Last Night in Soho(原題)」(アニヤ・テイラー=ジョイ、トーマシン・マッケンジー、マット・スミス共演)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で公開時期がずれ込み、現在のところ2021年4月23日に全米公開の予定となっている。

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