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【全米映画ランキング】クリストファー・ノーラン監督の「テネット」がV2

2020年9月16日

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  •  9月2週目の全米ボックスオフィス。先週末はクリストファー・ノーラン監督のアクションスリラー「TENET テネット」が約670万ドルの興収で首位を守り、V2を果たした。


     元々9月は学校が始まる時期なので興行成績は停滞するが、2週目の興収が670万ドル、そして累計が約2950万ドルというのは、「TENET テネット」のような大作としてはやはり痛手で、配給のワーナーは自社配給作品がぶつかり合う状況を避けるため、10月2日公開予定だった「ワンダーウーマン 1984」をクリスマスに延期。「TENET テネット」は強力な競合作品なしでの興行を10月末くらいまでは継続出来ることになる。その間に、まだ閉まっているニューヨークやロサンゼルスといった大都市での劇場が再開すれば、北米での成績も上向く可能性もありそうだ。ちなみに北米以外では約1億7800万ドルの興収を上げており、全世界興収は2億ドルを超えている。

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