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J・J・エイブラムス×ジョーダン・ピール制作の新ドラマ「ラヴクラフトカントリー」日本上陸決定

2020年9月16日

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  •  J・J・エイブラムスとジョーダン・ピールが制作総指揮を務める新ドラマ「ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路」が、10月24日から日本初放送されることが決定した。あわせて、予告編(https://youtu.be/sIYweo_sHA4)が公開された。


     「ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路」は、マット・ラフの同名小説のドラマ化。行方知れずになっている父を探すため、故郷シカゴに戻ってきた主人公アティカスが、友人のレティーシャ、叔父のジョージとともにジム・クロウ法が制定されている南部へと旅に出る。黒人に対する人種差別が公然と行われるなかで、アティカスらが実在の怪奇小説家H・P・ラヴクラフトの本に登場するようなモンスターに遭遇するさまを描いたSFファンタジーホラーだ。米有料チャンネルのHBOが8月に全米放送を開始すると、同社のデジタル視聴の新記録を樹立した。


     アティカス役をジョナサン・メジャース、レティーシャ役をジャーニー・スモレット=ベル、ジョージ役をコートニー・B・バンス、行方不明の父役をマイケル・ケネス・ウィリアムズが演じている。

     公開された予告編には、人種差別主義者と奇怪なモンスターという2つ怪物と戦うアティカスらの姿が収められており、50年代の舞台設定ながら、“ブラック・ライブズ・マター”を訴える昨今の人種差別反対運動を想起させる内容となっている。


     「ラヴクラフトカントリー 恐怖の旅路」(全10話)は、10月24日からAmazon Prime Videoチャンネル「スターチャンネルEX DRAMA & CLASSICS」で独占配信されるほか、BS10スターチャンネルでも11月26日午後11時から独占日本初放送される。

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